2010年2月8日 アスティア加西にて
社会開発委員会 高見委員長の下2月度例会が行われました。

今年度より三分間スピーチに
新たな取り組みとして
お題を二つクジを引き、二つのお題についてスピーチする事となりました。
当然スピーカもクジ出決めます。
今回のスピーカは志方君でお題は
「パソコン・なやみ」の二種類となりました。
いきなりの試みで、志方君も緊張していましたが、さすが
志方君順調にお題をこなしていました。

社会開発委員会の2月度例会は、 講師に
段畑美保先生をお迎えして
「子どもの言動から学ぶこと」について講演頂きました。メンバーの皆さんはお子さんがおられる方が多いということで、少なからず、子育てに関心を持っておられることだと思います。今回は加西市教育委員会
「学びのサポーター」より、子どもたちの言動について学校の先生方に助言などをしておられる段畑先生に子どもたちの様々な症状を紹介していただきながら、子育てに関して
ヒントとなるようなお話を聞きました。
まず、子どもたちの発達障害について、いくつか簡単に紹介したいと思います。

多動性症候群。物事に集中できず、落ち着きがなく、順番を待てないのが特徴です。
また、空間認知の苦手な子どもの紹介もしていただきました。漢字は得意だけど算数はすごく苦手。覚えることは問題なくても、覚えたことを書きだすことが苦手。これらの症状は、
周りの大人たちが症状を理解し、向き合い、接していくことが必要です。
子どもたちの
奥底にある悩みや気持ちを知る手段としては、子どもたちの描いた絵を観ることがいいようです。家族との問題がある場合などは特に絵に表れます。子どもの描いた絵に対して親子で話をし、
関心を持つことも大切であるということを感じました。

他にもいろいろな症状をお話しいただきました。私としては正常な子どもであるにしろ、ないにしろ精神的な症状や病気を知ることで、
子どもの言動一つ一つには意味があるということを気付かされたように思います。
私たちは親として、すぐに子どもの言動に対して怒ってしまったりしがちです。
子どもたちの行動にはすべて意味があることを常に考え、叱られるような行動をしてしまった時、なぜ、こんなことをしてしまったのか、親として
理解したうえで子どもと向き合っていくことが大事であるということに気付いたように思います。
そして、やはり、親して
一日一回は抱きしめてやることが一番大事なんだと思います。